電気伝導率 wikipedia|無料辞書
電気伝導率(でんきでんどうりつ、electrical conductivity)は、
導電率(どうでんりつ)ともいい、
物質の
電気伝導のしやすさを表す
物性値。
理学系では「電気伝導率」、
工学系では「導電率」と呼ばれる傾向があるが、『
学術用語集』では「電気伝導率」が多く、次いで「
電気伝導度」(でんきでんどうど)ともいう。
また、
農学分野においては、目安としての
肥料濃度を表すが、この場合は英語の頭文字をとり、「
EC濃度」もしくは単に「
EC」ということが多い。
◆定義
電気伝導率(j)は次の式で定義される。
:
:
の関係が成り立つ。
◆電気伝導率の周期性
20 ℃の値(上欄)は日軽金のホームページの抵抗率のデータの逆数をもちいた。
0 ℃のデータ(下欄)はコットレルの「金属学」のデータである。