フォークグループ
赤い鳥のメンバーであった
平山泰代(1947年 - )と
後藤悦治郎(1946 - )は、同グループ解散後に結婚し、夫婦デュオとして活動を始めた。「紙ふうせん」はそのフォークグループの名前である。二人は高校時代同級生であったが、ほとんど交流がなく、大学入学後に再会した。ちなみに、平山は武庫川女子大学、後藤は京都外国語大学である。
1977年には『冬が来る前に』でメジャーヒットを飛ばした。曲を自作するだけではなく、フォークの原点を探ろうと、民謡等各地の伝承歌の取材を続けており、赤い鳥時代の『
翼をください』(合唱曲としてあまりに有名)、『
竹田の子守唄』、『赤い花白い花』(
芹洋子の歌でもヒットした)、紙ふうせん以降は『いかつり唄』が有名な他、1979年にスタートした
朝日放送テレビの情報番組『
おはよう朝日です』の主題歌『朝(あした)の空』は、15年間にわたって使用された。