平成18年7月豪雨において川内川流域で洪水が発生し、2,347戸が浸水する大きな被害を受けた。これを受けて2006年(平成18年)度から2010年(平成22年)度までの予定で
激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律に基づく対策工事である、河川激甚災害対策特別緊急事業(激特事業)が実施されている。さつま町に推込(しごめ)分水路を、
曽木の滝に曽木の滝分水路を建設すると共に、各所で狭窄部の掘削、堤防や水門の新設などが行われる。
鶴田ダムの洪水対策能力を強化する工事も実施される。費用は総額は356億円とされている
[ 国土交通省 2009年3月22日アクセス]。