これらの国々は成立しても、大国によって併呑されることが歴史上多かったが、
ウェストファリア体制が成立し、「各国平等」を旨とする近代国際政治が成立してからは消滅することは少なくなった。また
列強の
パワーゲームの結果
緩衝国、
衛星国として残ることが多くなった。また小国の中でも経済的に富裕な国々は高い国際競争力による経済的影響力や巧みな
外交の展開などで国際社会で活躍するケースがある(
ミドルパワー)。また、特定の大国の影響を排除すべき状況では、小国、ミドルパワーがその中心に立つことも多い(例、
EUの本部(
ベルギー)、
国連事務総長)。