1994年7月にリリースしたシングル「PARADISE TRAIN」から、安室によるリーダー体制“安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S”に名義を変え、翌
1995年1月にリリースしたシングル「TRY ME 〜私を信じて〜」がスマッシュヒットとなりブレイク。
ユーロビートのカバーで初期ヒットを生み出す。4月から日本テレビ系音楽バラエティ『
THE夜もヒッパレ』にレギュラー出演。同月発売したシングル「
太陽のSEASON」からクレジットが単独名義となり、ソロデビュー作となる。同曲発売イベントを
日比谷野外音楽堂で開催。8月には
avex dance Matrix '95 TK DANCE CAMPに出演し、
小室哲哉によるプロデュース曲「
Body Feels EXIT」を初披露した。小室との出会いは1993年にさかのぼり、当時まだ無名だった安室が出演していた
ロッテ『マスカットガム』のCMを見た小室がアプローチをかけたことがきっかけである(TKプロデュースの土台はこの頃から出来ていた)。そして、
MAX松浦との出会いで話が具体化し、同年10月に
東芝EMIから
エイベックスへ移籍。小室がプロデュースを担当する。同月、スーパーモンキーズの曲をまとめたファーストアルバム『DANCE TRACKS VOL. 1』を東芝EMIよりリリース。初の
オリコンチャート首位を獲得し、オリコン及び出荷ベースで初の
ミリオンセラーを記録した。翌週には小室プロデュース第1弾シングル「Body Feels EXIT」をリリースし、シングルでは出荷ベースで初のミリオンセラーを記録した。12月には初のドラマ主題歌「
Chase the Chance」をリリースし、シングルでは初のオリコンチャート首位、オリコンでのミリオンセラーを記録した。同曲で『
第45回NHK紅白歌合戦』に初出場。同日、『
第37回日本レコード大賞』に初めてノミネートされ、「TRY ME 〜私を信じて〜」で優秀作品賞を受賞。