最大種は
アミメニシキヘビで最大全長990cmと本科、ヘビ亜目のみならず現生する爬虫類最長種。最小種は
アリヅカニシキヘビで最大でも全長70cm程。ニシキヘビ類は一般に、細長い頭に眼は小さく瞳は縦長、太い胴、短い尾をもつ。
総排出腔の両側には
蹴爪状の後ろ足の痕跡(
大腿骨であるという)があり、オスは交尾の時にこれでメスの背中を引っかき交尾行動を触発する。もちろんこれを喪失する種も存在し中には
腰帯が完全に消失した種も存在する。
胴で絞める力が強く、獲物に巻きついて圧殺してから捕食する。大型種は人家付近にも出没して家畜を捕らえるが、ヒトを襲うことは稀で、こうした事件が起きたときには大きなニュースになる。