この海域においては、石油および天然ガスの埋蔵が期待されており、グレーターサンライズ
ガス田やバユ・ウンダン
油田などの探鉱・開発が行われている。これらの海底資源については、オーストラリア資本を中心に開発が行われている。ただし、
東ティモールが長らく非独立地域であったことと、大陸棚境界の位置の問題により、
排他的経済水域の設定には論争がある。この問題は
ティモール・ギャップと呼ばれ、海底資源の採掘が、東ティモール経済に好影響を与えるものの、東ティモール・オーストラリア間の分配量について論議が行われている。