マッカーシーは人工知能のために数理論理学を使って知識を表現することに尽力した。別の考え方としてMITなどでは高レベルの計画や目標設定を使った「知識の手続き的埋め込み」が提案されており、これはPlanner言語や後の「Scientific community metaphor」を生み出した(Prolog言語は Planner のサブセット)。これらに関する議論は今も研究課題である。
1961年、マッカーシーは MIT の100周年記念式典でのスピーチで、タイムシェアリングシステムの技術によって(水道や電力のように)コンピュータの能力や特定のアプリケーションを販売するビジネスモデルを生み出すかもしれないと述べた。このいわゆる「コンピュータユーティリティ」という考え方は1960年代後半には非常に人気となったが、当時のハードウェアもソフトウェアも通信技術も未熟であったために1970年代中ごろには消えていった。しかし、21世紀になるとこの考え方は再浮上してきている(アプリケーションサービスプロバイダを参照)。