クイックディスクでは、片面全部を順に一気に読み出しまたは書き込みする
シーケンシャルアクセスが可能で、任意部分への
ランダムアクセスは基本的に不可能である。これは、ドライブの機構がフロッピーディスクに比べて単純化されており、ヘッドは「スイープ」しか行えず、「
シーク」が不可能なためである。しかし、片面すべてを読み出しまたは書き込みするのに8秒しかかからないので、64キロバイトの
DRAMを併用すれば、読み出し→RAM上でのランダムアクセス→書き込みという順序を踏むことで、擬似的にランダムアクセスを実現することが出来る。