性格は比較的穏和であり、他魚ともさほどトラブルを起こすことはないため、混泳に適する。また、群れることを好むため飼育では群泳させたほうが、魚のストレス解消にも見た目にも良いが、本来カラシン目の魚は雑食性であり、群れの数が多いと、時として小さなサイズの他種や小型のエビなど突然集団で襲撃することもあるので、混泳水槽では同居させる種や数の比率に若干の注意を要する。
改良品種として最近になって作出されたアルビノ個体が存在する。また、体に寄生したバクテリアの作用によって体が金属質の光沢を帯びる「プラチナカージナルテトラ」と呼ばれるものが存在する。このプラチナ化した個体は野生のカージナルテトラの中から見出されるが、1000匹に一匹とも言われる低い確率でしか見つからないために珍重される。カラシンの仲間の多くと
デルモゲニー(こちらは多数のプラチナ固体が一般に販売される)と呼ばれる東南アジア産の淡水性の
サヨリの仲間にこのような変異を起こした個体が見られる。