体長15cm弱。体幹は細長く、
四肢は短い。
歯は
エナメル質が複雑に折れ込んだ、
両生類-
迷歯亜綱のものと同様の特徴を有する。その骨格は、
爬形類に属する両生類と有羊膜類双方の特徴が入り交じっている。
口蓋は、便宜上両生類とされている
ディアデクテスよりも特殊化が進んでおらず、祖先的な特徴を保持している。また、
足根骨も両生類的であった。しかし、この動物の足首に存在する
距骨と
踵骨は有羊膜類にのみ存在し、また、
頭蓋骨にも耳切痕を持たないなど、有羊膜類の特徴が散見される。椎骨も丈夫であった。その為、この動物は最初期の有羊膜類とされた。